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著作権についての考えごと

1 :(*゚Д゚)さん :06/02/23 02:03:28 ID:Zqk6Qf3/
 今回は、しっぽ氏のブログを見て考えてみした。

しっぽのブログ: インスパイヤハンターの問題点と表現
http://tail.s68.xrea.com/blog/2006/02/post_2.html#comments


 しっぽ氏は「著作者に不利益があるかどうか」をその著作物利用の良い・悪いの判断基準としています。
これに対して最初、私は「表現が阻害されるのではないか」と思いました。なぜなら、著作者が作った著
作物を使って二次著作物を作った場合(単なる複製は除く)、その著作者が不利益になったと感じたら、
その二次著作物の流通などを停止することができるからです。具体例を挙げれば、「バターはどこへ
溶けた?」の事件が挙げられるます。
 しかし、じゃあ常にこのような二次著作物に対しての権利(初めの著作者が持つ)を認めないとすると、
その著作者が作品を作りたがらなくなる=表現の衰退ということにもなりかねない。
 
 結局、バランス(著作者の利益と二次著作物の必要性)が大事ということになるのでしょうか。
 
 だが、そのバランスも成り立つとは思えませんでした。なぜなら、著作者に不利益は著作者自身が言うの
だから、その存在は確定されるが、その二次著作物の存続が必要かどうかは、その判定の方法がないと思
ったからです。例えば、その二次著作物が文化的に価値があるかどうかが考えられますが、現在よい評価が
ついても将来あるとは限らず、またその逆もあります。そもそも、文化的とは何かの定義が出来るとも思えま
せん。
 そうすると、やはり著作者が不利益と感じたかどうかが現実的な判断の基準になるのか、と考え終わりました。

のまネコ問題から著作権に興味を持ち始めましたが、これからも少し勉強していきたいと思います。


追記
当たり前かもしれませんが、著作者の不利益に対して配慮するなら、本人に直接使っていいか尋ねるのが一番だなと
も思いました。



2 :掃除の人 ★ :06/02/23 03:58:33 ID:???
追記2

バランスにおいて二次著作物側に置く要素を変えれば、二次著作権も
に比重を持たせることも可能かもしれない。

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